2008年07月14日
ソフトボール大会
本日もな一日でした
どら君とパパは朝の7時に出かけていきました
私は試合の始まる9時に会場に着く予定があーちゃんから自転車を貸してもらえず徒歩で行く羽目になり、30分ほど送れて到着(すでに暑さでバテバテ)
着くなりどら君のいるところにフライがあがり見事ナイスキャッチする場面
チェンジで4回表のどら君たちの攻撃の始まり。
得点は・・・・とキョロキョロ、
「えーっ5-2で勝ってるし~嘘じゃない」周りに確認すると確かにリードしているらしい
どら君、ネクストバッターボックスに。
(あ~ヘルメットしてないじゃないっ)
「どら~~~、ヘルメット」と叫ぶ私、慌ててキョロキョロのどら君が可愛くて笑ってしまった
監督からどら君へのアドバイスは「2ストライクまではよくみていけ」だって。
相手も経験者は内野に数人の模様、しかもルールでピッチャーは経験者やってはいけないことになっているのでファーボールを待つのは常道。
1球目、どら君監督のアドバイス全く無視でフルスィング
見事当たるもとっても上手いショートにフライ アウトっ
(ははは・・・・どら君の辞書には待てはないいつもフルスィングだもの )
その後の大きい子たちが追加点を出し7-2に。
(すご~い)
去年の黄金チームを知る親は今年のチームが勝つなんて1mmも想像できなかったのでこの展開に大興奮
その後の守備でどら君はセカンドゴロも見事に処理し上出来!!
結果、嬉しい初勝利!!
予選2試合目、なんとこの試合も3回まで3-0でリードすごいラッキードローかと応援団はうかれ気味、しっかし~4回裏相手の打球が外野へ飛んでいく~~~
我がチームの外野はなのでエンタイトル2ベース、さらに続けて外野へ、その後もいろんな守備のボロが出始め5点取られてしまった
ルールで一回に取れるのは5点までとなっているのでのチェンジ、結局この回1アウトもとれず
そのまま6回が終了し、どら君チームの夏が終わった
ソフトを応援していて思ったのはテニスと真反対
野次あり、アドバイスありで、テニスのときの沈黙のストレスとは無縁ということ
やっぱり個人競技と団体競技との違いか
さて夜になってなんとなく想像はしていたけど恐ろしい事態が起こる
どら君が「野球やりたい」だって
私はこの2週間のどら君の様子をみて、もしかしてそう言うのではないかと恐れていた~~~
とりあえず今夜はなんとかしのいだが、どら君あきらめてくれるか・・・・
私は不安をかかえつつこれを書いてます
どら君とパパは朝の7時に出かけていきました
私は試合の始まる9時に会場に着く予定があーちゃんから自転車を貸してもらえず徒歩で行く羽目になり、30分ほど送れて到着(すでに暑さでバテバテ)
着くなりどら君のいるところにフライがあがり見事ナイスキャッチする場面
チェンジで4回表のどら君たちの攻撃の始まり。
得点は・・・・とキョロキョロ、
「えーっ5-2で勝ってるし~嘘じゃない」周りに確認すると確かにリードしているらしい
どら君、ネクストバッターボックスに。
(あ~ヘルメットしてないじゃないっ)
「どら~~~、ヘルメット」と叫ぶ私、慌ててキョロキョロのどら君が可愛くて笑ってしまった
監督からどら君へのアドバイスは「2ストライクまではよくみていけ」だって。
相手も経験者は内野に数人の模様、しかもルールでピッチャーは経験者やってはいけないことになっているのでファーボールを待つのは常道。
1球目、どら君監督のアドバイス全く無視でフルスィング
見事当たるもとっても上手いショートにフライ アウトっ
(ははは・・・・どら君の辞書には待てはないいつもフルスィングだもの )
その後の大きい子たちが追加点を出し7-2に。
(すご~い)
去年の黄金チームを知る親は今年のチームが勝つなんて1mmも想像できなかったのでこの展開に大興奮
その後の守備でどら君はセカンドゴロも見事に処理し上出来!!
結果、嬉しい初勝利!!
予選2試合目、なんとこの試合も3回まで3-0でリードすごいラッキードローかと応援団はうかれ気味、しっかし~4回裏相手の打球が外野へ飛んでいく~~~
我がチームの外野はなのでエンタイトル2ベース、さらに続けて外野へ、その後もいろんな守備のボロが出始め5点取られてしまった
ルールで一回に取れるのは5点までとなっているのでのチェンジ、結局この回1アウトもとれず
そのまま6回が終了し、どら君チームの夏が終わった
ソフトを応援していて思ったのはテニスと真反対
野次あり、アドバイスありで、テニスのときの沈黙のストレスとは無縁ということ
やっぱり個人競技と団体競技との違いか
さて夜になってなんとなく想像はしていたけど恐ろしい事態が起こる
どら君が「野球やりたい」だって
私はこの2週間のどら君の様子をみて、もしかしてそう言うのではないかと恐れていた~~~
とりあえず今夜はなんとかしのいだが、どら君あきらめてくれるか・・・・
私は不安をかかえつつこれを書いてます