2008年11月13日
キッズカップ①~昭和の森まで
キッズカップが終わって10日もたってしまってます
旅の疲れから回復するのに1週間もかかりました
~昭和の森につくまで~
前回の日記に《どら君が寄り道しないか心配だ》と書いましたが、
ナントどら君ダッシュで帰ってきました
「すっごい、どら君、早かったね」と言うと
「昼休み遊んでるときも東京へ行くこと忘れなかったよ」だって
これ聞いたとき嬉しかったです!
楽しみにしてるのは私だけじゃなくてどら君もだったとわかって
しかしっ、昭和の森は遠かった
まだモノレールは座れたのでよかったのですが、山の手&中央線は帰宅時間と重なってたこともあって混み混みで、大きな荷物で周りから嫌な顔され、どら君は疲れからキャリーバッグの上で爆睡、片足でバッグをもう片方で自分の体を支え、手でどら君の頭を支えつつ手すりを持つという状態で、手も足も疲労困憊でした。
日ごろ車生活でほとんど電車に乗らないので『やっぱりもう東京には住めない』と確信しました
寝る前のどら君の一言
「早く試合した~い」でした
旅の疲れから回復するのに1週間もかかりました
~昭和の森につくまで~
前回の日記に《どら君が寄り道しないか心配だ》と書いましたが、
ナントどら君ダッシュで帰ってきました
「すっごい、どら君、早かったね」と言うと
「昼休み遊んでるときも東京へ行くこと忘れなかったよ」だって
これ聞いたとき嬉しかったです!
楽しみにしてるのは私だけじゃなくてどら君もだったとわかって
しかしっ、昭和の森は遠かった
まだモノレールは座れたのでよかったのですが、山の手&中央線は帰宅時間と重なってたこともあって混み混みで、大きな荷物で周りから嫌な顔され、どら君は疲れからキャリーバッグの上で爆睡、片足でバッグをもう片方で自分の体を支え、手でどら君の頭を支えつつ手すりを持つという状態で、手も足も疲労困憊でした。
日ごろ車生活でほとんど電車に乗らないので『やっぱりもう東京には住めない』と確信しました
寝る前のどら君の一言
「早く試合した~い」でした
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